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 携帯代は親が支払ってくれていたために、私の小遣いは1万5千円だったんです。
それなりに頑張ってやりくりやっていたんですけどね、やっぱり足りないなと思ってアルバイトをはじめたこともありました。
コンビニだとか飲食店だとか、いくつかのアルバイトはやってみたんですよ。
お弁当屋さんとか、ファーストフードとかも手を出したことがあるんですけれどね、とにかく続かなかったんです。
あんなに頑張って仕事しなきゃいけないのに、支払われる給料がほんのちょっとだけで、絶対に割にあわないって感じがしちゃいました。
たまに単発でアルバイトをやって、何とかやりくりするって感じなことはありましたけどね。
何だかアルバイトに対しては、失望するものばかり感じちゃっていたんですね。
もっと気軽にお金が欲しいなと思っていたんですけど、まさか援助交際なんて私にはできませんから。
少ないお小遣いで何とか高校の時は頑張ってやってみたんです。
ところが、大学生になってからこの小遣いが減らされてしまったのです。
信じられない事に1万円に下げられてしまったのでした。
その理由として大学生だから、自分で何とかしなければいけないというのが親の考えのようでした。
大学の費用も高額だし、ちょっと自分で頑張れという事で格下げになってしまったのです。
確実に足りない金額で、呆然としてしまいました。
それでアルバイトは始めたものの、やっぱりうまく続かなかったりもしたんですよね。
もっと効率よくお金をもらう方法はないかってずっと考えるようになっていたときのこと、大学の友達から言われたのがパパ活だったのでした。

なんでも食事を食べるだけなのに、たくさんの収入が得られるというものでした。
そんなに簡単なら私もって気持ちに自然と動いてしまっていたんです。